クリニック紹介

About us

当院の特徴

Feature

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幅広い治療に対応

腰痛、肩こり、膝などの関節の痛み、しびれ、神経痛などの日常的な身体の治療をはじめ、外傷（骨折、腱断裂、打撲、捻挫、筋損傷など）の治療、手外科（手指や手首の骨折、ばね指などの腱鞘炎、手根管症候群などの絞扼性神経障害、TFCC損傷など）、肩・肘関節外科（五十肩、腱板断裂、スポーツ傷害など）、上肢の関節リウマチなど、幅広い治療に対応します。
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経験豊富な専門医

当院長は、大学病院や総合病院で25年間の経験があります。最初の10年は整形外科一般と救急外傷の治療にあたり、33歳から三重大学整形外科の手外科班チーフとして15年間に渡って、手外科（手の外傷、変性疾患、先天性疾患）、肩・肘関節外科、マイクロサージャリーを用いた組織再建と多くの治療（毎年400件ほどの手術）を行ってきました。この経験をもとに、患者様の痛みや機能障害に対して、鎮痛処置、注射治療、装具療法、リハビリテーション、手術治療と多くの治療手段を講じてまいります。
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院内感染の予防を徹底

当院では、患者様が安心して治療を受けていただけるように、空気清浄機の配備、施設内の細目な除菌、スタッフの手指消毒と院内感染対策を実施。細心の注意をはらい、安全・安心・誠実な治療を目指しています。また当院では手術室を設置して外来手術を行います。手術はクラス10000の空調を完備したバイオクリーンルームで行い、周術期の感染対策にも力を注いでいます。
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分かりやすく丁寧な説明を
心がけます

整形外科は運動器疾患を治療する専門家です。運動器とは骨、関節、腱、靱帯、末梢神経、筋肉のことで、腱などは軟部組織と呼びます。診断ではレントゲンなどの画像評価は重要で、骨折などの骨の疾患にはレントゲンを用いますが、軟部組織の評価にはエコー検査が非常に有用です。一方で画像検査において関節症や腱損傷などの異常所見があっても、運動器疾患は生命に関わることはほとんどなく、画像所見よりも患者様一人ひとりに合わせた治療が重要です。そのため患者様の日常生活や仕事上での支障をしっかりとお聞きし、お体の状態と生活スタイルに合った治療を提案していきます。
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バリアフリー設計

院内はバリアフリーとなっておりますので、小さいお子様、お体の不自由な方、お年寄りの方も安心してご来院いただけます。車椅子・ベビーカーもそのままでご利用いただけます。